iPhoneの液晶画面に線がついた場合の直し方|白い線・黒い線・縦線・横線・斜め線

今回はiPhoneの液晶画面に線がついた場合の直し方について解説していきます。

出来る限り分かりやすく解説していきます。

この記事を読むと

  • 線の原因が分かる
  • 線の直し方が分かる

iPhoneの液晶に線が出てきたけど直るの?

結論から言うとほとんどの場合直ります

大雑把に言うとお金が掛かるか、掛からないかです。

では直すにはどうすればいいのか?それは原因を知る事です。

さっそく見ていきましょう。

iPhoneの液晶画面に入る線の見分け方

線が入る原因は大きく分けて2つです。

  • システムの異常や故障が原因の場合
  • 物理的な故障が原因の場合

それでは順に解説していきます。

システム的な故障(ソフトウェアの故障)による線の例

  • 太めの白い線が入っている
  • 縦線が入っている

iPhoneを落としたりしていないのに、このような症状が、出ている場合はシステム的な故障の可能性があります。

後述する「iPhoneの液晶画面に線が入った時の直し方「システム編」」をご覧ください。

次は物理的な故障による、線の入り方を解説していきます。

物理的な故障(ハードウェアの故障)による線の例

  • 赤、青、緑、黄等のカラフルな線が入っている
  • 縦だけでなく横や斜めにも入っている
  • 白い線が入っている

この症状は、落下による衝撃等により、物理的な破損が起こっている状態です。

システム的な故障の場合と似ている面もありますが、カラフルな線が出る場合や縦横関係なく線が入る場合、殆どの場合が物理的故障です。

次は、それぞれの症状の対処法を見ていきます。

iPhoneの液晶画面に線が入った時の直し方「システム編」

まずは、システムから見ていきましょう。

iPhoneの再起動を行う

ここで紹介する再起動は、通常の方法とは少し違います。

iPhoneがフリーズしたり、線が入ったりした場合に行う「強制再起動」というものです。

システム的な異常は、強制再起動で復旧することが多いですが弊害が出る可能性もあります。

・編集途中のファイルが、保存されない。
・システムが破損し初期化等が必要になることがある。

↑の可能性も考慮し作業を進めて下さい。

機種により再起動方法が異なるので、注意しましょう。

iPhone8以降の場合

  1. 音量UPボタンを押してすぐに放す。
  2. 音量Downボタンを押してすぐに放す。
  3. サイドボタンを押し続けAppleロゴが表示されたら離す。

iPhone7またはiPhone7Plusの場合

  1. 電源ボタンと音量を下げるボタンを同時に10 秒以上押し続ける。
  2. Apple ロゴが表示されたらボタンを離す。

iPhone 6s 以前、iPad、iPod touch の場合

  1. ホームボタンと電源ボタンを同時に、10秒以上押し続ける。
  2. Apple ロゴが表示されたらボタンを離す。

↑の方法でも、改善されなかった場合は、次の手順に進みましょう。

iTunesでiPhoneの復元を行う

PC用のソフト、iTunesを使った方法です。

復元とはいわゆる初期化の事で、その名の通りデータが消えてしまうので、事前にバックアップを行いましょう。

バックアップ方法

  1. まずはこちらのページからiTunesをダウンロード・インストールします。
  2. iTunesを起動させましょう。
  3. iPhoneとPCをケーブルで接続します。
  4. iPhoneを操作し「信頼」を選択。
  5. バックアップ欄の「このコンピューター」を選択し「今すぐバックアップ」を選択
  6. バックアップ終了まで、待ちましょう。

バックアップが終わったら、復元を行います。

画像付きで分かりやすく解説している記事もあるので詳しく知りたい方はぜひご覧ください。

復元

  1. iTunesを起動させましょう。
  2. iPhoneとPCをケーブルで接続します。
  3. iPhoneを操作し「信頼」を選択。
  4. 「iPhoneを復元」を選択
  5. 復元が始まるので、終了まで待ちましょう。

復元を行っても、未だ症状が改善しない場合は、物理的な故障が疑われます。

その場合は、次に進みましょう。

画像付きで分かりやすく解説している記事もあるので詳しく知りたい方はぜひご覧ください。

iPhoneの液晶画面に線が入った場合の正しい直し方「物理的な故障編」

先述の通り、落下時の衝撃などで液晶部分が、物理的に破損してしまっている状態の場合は、当該箇所の修理が必要になります。

修理を行うには↓の方法があります。

  • AppleStoreや正規サービスプロバイダの正規店
  • キャリアショップ(ドコモ、au、ソフトバンク)
  • 街の修理店(非正規点)
  • 自分で修理

それぞれの修理は、メリットもあれば、デメリットもあります。

自分の状態に合う、修理方法を選びましょう。

それぞれの修理方法は↓の通り

AppleStoreや正規サービスプロバイダの正規店

AppleStoreなどのいわゆる正規店で修理を行う方法。

保証に加入していれば比較的安価で修理可能です。

逆に未加入の場合は、とても高額になるので注意が必要です。

キャリアショップ(ドコモ、au、ソフトバンク)

iPhoneを購入したショップ経由で修理する方法。

こちらは保障加入前提の修理方法になります。

キャリアによって手続きが異なるので、↓の記事をご覧ください。

一般修理店(非正規店)

AppleStoreやキャリアショップとは違う一般のお店いわゆる非正規店です。

先述した保証が使えない代わりに早く安く修理できるのが特徴です。

ただし1度でも一般修理店で修理を行うとAppleで保証が受けられなくなるなど、デメリットもあります。

自分で修理

タイトル通り自分で修理をする方法でコスト面で言えば1番優秀な方法です。

ただし正しい方法で修理を行わないとさらに破損させたり、最悪の場合起動しなくなったりとハイリスク・ハイリターンです。

安さを取るか確実性をとるか難しいところです。

参考:準備中

まとめ

どうだったでしょうか?

端的にまとめると

  • システム面が原因の場合はiPhoneまたはPCを使ってお金を掛けずに直すことが出来る。(例外あり)
  • 本体破損が原因の場合はお金をかけて修理をする。(修理方法によってコストが変わる)

こんな感じです。

システム面が原因であれば良いなという印象ですね。

本体破損が原因の場合は、自分が保障に加入しているのかなど確認する必要があり少々面倒です。

ただしまだ操作出来るからいいやと思って先延ばしにしていると、後々大変なことになる。(破損が進み操作が出来なくなってデータバックアップも取れない)

そうならない様に早めの対策をオススメします。

この記事を少しでも役に立てば幸いです。


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