ドコモでiPhoneを修理する際の注意点や手続き方法「ケータイ補償サービス for iPhone & iPad」とは?

今回はドコモでiPhoneを修理する際の注意点や手続き方法について解説していきます。

この記事を読むと

  • ドコモでiPhoneを修理する方法が分かる
  • 修理前に行う注意点が分かる

ドコモショップでのiPhone故障・修理受付

今回はドコモでiPhoneを契約している方が、修理をする際の注意点や手続き方法を紹介します。

auやソフトバンクを契約している方は、別記事で紹介しているのでご覧ください。

それでは、さっそく見ていきましょう。

※2019年6月1日以降「ケータイ補償サービス for iPhone & iPad」から「ケータイ補償サービス」に名称変更されました。

2019年6月1日以降に契約された方は下記の記事をご覧ください。

申込み前の確認事項

ドコモでiPhoneを修理に出す場合、

「どんな状況でどの様に壊れたのか?」
「画面が割れているだけか、それとも操作も出来ない状態なのか?」
「他に調子が悪い部分はあるか?」

など症状について詳しく聞かれます。

事前に状況を整理して症状を明確に伝えられるようにしておくと手続きがスムーズに進みます。

そして保証に加入しているかも確認しておきましょう。

  • ケータイ補償サービス for iPhone & iPad
  • AppleCare+ for iPhone

↑のどちらに加入しているかで、手続きが変わってきます。

それぞれの保証の違いは↓の通り。

ケータイ補償サービス for iPhone & iPadとは?

ドコモが提供しているサービスで、水濡れや破損に加え、紛失などのトラブルを補償してくれます。

修理ではなく新しいiPhoneとの交換になります。

この新しいiPhoneはリフレッシュ品と呼ばれ、回収した電話機に故障修理・外側カバーの交換・品質の確認を行ったうえで、新品同様の状態に初期化した電話機です。

申込みから1-2日で自宅または指定のドコモショップに届きます。

料金は↓の通り。

iPhone6S以降の機種 iPhone SE、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone 5s iPhone 5c
750円 600円 500円

ケータイ補償サービス for iPhone & iPad」に加入している方は、このままこの記事を見進めてください。

AppleCare+ for iPhoneとは?

「AppleCare+ for iPhone」に加入している方は、↓の記事をご覧ください。

ケータイ補償サービス for iPhone & iPad」「AppleCare+ for iPhone」どちらも未加入の場合は、Appleまたは非正規店で修理をすることになるので注意が必要です。

契約時の書類やMy docomo(ネット上で契約情報が閲覧出来るシステム)などで、自分がどの保証に加入しているか確認してみてください。(店頭でも確認出来ます。)

次は修理受付をしてくれる機種を見ていきます。

ケータイ補償サービス for iPhone & iPadの受付可能機種と料金

修理可能な機種一覧

  • iPhone XS Max
  • iPhone XS
  • iPhone XR
  • iPhone X
  • iPhone 8 Plus
  • iPhone 8
  • iPhone 7 Plus
  • iPhone 7
  • iPhone 6s Plus
  • iPhone 6s
  • iPhone 6 Plus
  • iPhone 6
  • iPhone SE
  • iPhone 5s
  • iPhone 5c

↑の様にドコモから発売されているiPhoneであれば修理することが出来ます。

修理料金

続いて修理料金ですが、機種により異なります。

  • iPhone XS Max
  • iPhone XS
  • iPhone XR
  • iPhone X
  • iPhone 8 Plus
  • iPhone 8
  • iPhone 7 Plus
  • iPhone 7
  • iPhone 6s Plus
  • iPhone 6s

↑機種の修理料金:11,000円※1年間に2回まで

  • iPhone 6 Plus
  • iPhone 6
  • iPhone SE
  • iPhone 5s
  • iPhone5C

↑機種の修理料金:7,500円※1年間に2回まで

ドコモの公式サイトによると

ご利用の機種によっては、同一の機種をご用意できない場合があります。
2017年12月15日補償受付分より、交換後の月額料金を、交換前の機種および月額料金にかかわらず、交換後の機種に応じた金額とさせていただく場合があります。
これにより、月額料金が補償受付前より高額になる場合があります。あらかじめご了承ください。
なお、機種ごとの月額料金はこちらよりご確認いただけます。

と掲載されています。

赤文字の部分を要約すると、「古い機種は在庫が無いかもしれないから、その時は在庫のある比較的新しい機種と交換するね」という事です。

  • iPhone 6 Plus
  • iPhone 6
  • iPhone SE
  • iPhone 5s
  • iPhone 5c

↑の機種は販売から時間が経っているので、もしかすると新しい機種と交換してもらえるかもしれません。

長くiPhoneを使っている方ほど得をするかもしれませんね。

次は修理時に用意しておくものを見ていきましょう。

ケータイ補償サービス for iPhone & iPad申し込み前に用意するもの

用意する物は↓の通りです。

  • 壊れたiPhone本体
    充電が出来ない等の症状があれば、ライトニングケーブル(充電ケーブル)とACアダプタ(コンセントに挿す根本の部分)も一緒に。
    イヤホンを挿しても音が聞こえない等の症状があれば、イヤホンやAirPodsも一緒に。
  • 本人確認書類
    免許証や保険証等の公的証明書
  • 契約者本人の確認書類
  • 委任状(契約者本人の自署または記名捺印が必要です)(法人名義の場合は、必ず社印が必要)
  • 代理人本人の確認書類

大体の場合は、↑の2点があれば問題ありません。

ただし契約者以外の方が、手続きをする場合は書類が必要になります。

参考:委任状のダウンロード
↑からダウンロードし印刷後署名をして確認書類と一緒に持ち込みましょう。

次は実際に修理に持ち込む前の最終確認です。

修理前に必ず行うこと

「さあいよいよ修理に持ち込みましょう!!」と言いたいところですが、修理に持ち込む前に必ずやっておかないといけない事があります。

それはデータのバックアップです。

ドコモで修理する際は、今使っているiPhoneのデータを初期化しなければいけません。

ドコモでデータの移し替えを行うことも出来ますが、連絡先等の最低限のデータしか移すことが出来ません。

写真やアプリなど全てのデータを移したい場合は、事前にiTunesiCloudを使ってバックアップしておきましょう。

↓の記事にバックアップ方法をまとめているので、ぜひご覧下さい。

そしてiPhoneの設定にある「iPhoneを探す」という機能をOFFにしましょう。

iPhoneを探す」とはiPhoneを無くした時に位置をGPSで検索できる便利な機能です。

セキュリティとしての機能も兼ね備えており、例えば他人があなたのiPhoneを拾い、初期化して自分で使おうとしても、あなたのAppleIDとパスワードを入力しなければ使用出来ません。

修理の際は、この機能を解除しておかないと受付をしてくれないので、↓の方法で機能をOFFにしましょう。

  1. iPhoneの「設定」を開き、「iCloud」をタップ
  2. 下にスクロールして、「iPhoneを探す」をタップ
  3. 「iPhoneを探す」をオフにする
  4. AppleIDのパスワードを入力する
  5. AppleIDはメールアドレス、パスワードは英数字混合で大文字が最低1文字で設定されています。

もしもご自身のAppleIDとパスワードが分からない場合は、↓のサイトから確認できます。

確認する際は、AppleID・パスワード作成時に決めた、セキュリティ質問に答える方法と登録しているメールアドレスに確認用のページを送ってもらう方法があります。

セキュリティ質問もメールアドレスも覚えていない場合は、Appleのコールセンターに電話をしてみましょう。

次はいよいよドコモショップに持ち込みます。

ドコモショップでの修理受付の流れ

受付

持ち込むドコモショップによって営業時間・保証手続きの受付時間が異なるので事前に確認しましょう。

持ち込んだ際はショップスタッフに修理をしたいことを伝えましょう。どんな手続が必要か丁寧に案内してくれます。

修理には1-2日掛かるので、その間代替機が必要であればその旨も伝えましょう。(おそらく店員さんから案内してくれるはずです。)

修理完了時にドコモショップで受け取るか自宅で受け取るかを決めることが出来るので、都合の良い方で決めましょう。

ドコモから発送されるのを待つ

ドコモの修理拠点から新しいiPhoneが送られてきます。

基本的には修理料金の項目で説明した料金以上は掛かりません。

後は届くのを待ちましょう。

受け取り

受付時に指定した場所に新しいiPhoneが届きます。

動作に問題がないか確認しましょう。

新しいiPhoneと一緒に壊れているiPhoneを送る配送キットが届くので、壊れているiPhoneをドコモの修理センターに送ります。

これで手続きは完了です。

あとは、バックアップしたデータを新しいiPhoneに移せば今までどおり使用することが出来ます

実はショップに持ち込まなくても電話で修理を申し込むことも出来ます。

故障・修理受付窓口の連絡先

ドコモ携帯からなら「157」でガイダンスが流れるので「1」を押す。その後も「1」を押す。

一般電話からなら「0120-210-360

近くのドコモショップへの電話でも対応してくれます。

ドコモのオンライン修理受付サービス

ネットから24時間いつでも修理申し込みが行なえます。

忙しくドコモ営業時間に時間が取れない方に、おすすめです。

まとめ

以上がケータイ補償サービス for iPhone & iPadを使用した修理方法です。

iPhoneの破損状況によって申込み方法を変えるのがおすすめです。

壊れたiPhoneが、まだ使用できる状態の場合は、電話またはネットから申し込み自宅に届くのを待つ。

壊れたiPhoneが、使用できない状態の場合は、ドコモショップに持ち込み代替機を借り修理に出す。

もしiPhoneの機種が古い場合は、いっその事機種変更するのも有りかもしれません。

この記事が皆さんの参考になれば幸いです。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

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